大阪南森町メイトワン店長|飯干 祐三子のプロフィール
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1978年オープンの大阪・東京・札幌にある美容室です。40年来培ったヘアカットの技術で、女性の理想的なヘアスタイルの追求しながら、サロンで創る美しく自然なウィッグを提供することが私たちの特徴です。
2007年、関西医科大学附属病院(大阪府 地域がん診療連携拠点病院)での出店をきっかけに、12年間で10,000件以上抗がん剤治療、円形脱毛症、薄毛で悩まれる女性の髪型をサポートさせて頂きながら、お客様へお待たせしない、ウィッグを着用したままのスタイリングを提供しています。
全スタッフが女性で、病院内サロン勤務経験者でプライバシーを重視した心のケアにも対応しています。
飯干 祐三子(いいぼし ゆみこ)のプロフィール
みなさま、はじめまして!
大阪南森町mate one(メイトワン)店長、飯干 祐三子(いいぼし ゆみこ)です。
飯干 祐三子のプロフィール
◆名前: 飯干 祐三子 → 九州に多い名前「飯干」=「イイボシ」→「ウメボシ」から「うめちゃん」と呼ばれたり、”Good Star”と言われたりすることもあります★
◆美容室エデュー勤務歴: 36年 → 社内で二番目に長いです。
◆出身地: 天孫降臨の高千穂(宮崎県) → おじさんから「あんたは神の子や」と言われて育ちました^^
◆居住地: 大阪府寝屋川市
◆家族: 既婚。21歳と12歳の男の子が二人います。一人っ子が二人みたいな感じ。反抗期ですが男の子は可愛いです。
◆好きなもの: 岩盤浴、京都散歩、おいしいものめぐり、映画
◆性格: 平和主義。もめるのは好きではありませんが、「ただここだけは譲れない」と思うこと(特に非人道的な行為に対して)はもう一人の自分がはっきり言ってしまいます。
【飯干店長の出身地:】
<参照元:高千穂観光協会>
美容師になったきっかけ
2歳のときに家族で大阪に引っ越してきました。
近所で散髪屋をしているご夫婦のところへ、小さい頃から可愛がってもらいよく遊びに行っていました。
そこのおじさんに、「人を綺麗にしたいと思うんだけど、私美容師さんできるかな?」「いけるよ!」というのが始まりでした。
その後、美容学校の先生に美容室エデューを紹介され、山縣夫妻(社長と先生)に正社員を進めていただきました。
右も左も分からない年齢で、流れに任せて「お願いします」ということで入社しました。
お客様へのエール
美容室エデューは、生まれたときから卒業式、成人式、ウェディングと写真撮影ができます。
お年がいって毛が薄くなってもウィッグでサポートできます。
もし老後お一人になったときも弁護士がいてますのでご相談、お手続きなどお手伝いできます。
生涯にわたっていろんな面で安心してお任せください!
後輩や将来美容師を目指す方へのエール
以前アルバイトに来てて、辞めて雑貨屋の店長になった子がいます。
今でも髪の毛を切りにきてくれたりするのですが、
「バイトしたときのことがすごく勉強になって、ためになっています。今になって飯干さんの気持ちが分かります。」という言葉をもらったときに、
「自分のやっていたことは間違いじゃなかったんだなと思うと、そういう風に感じてくれる人が一人でも多くいてくれたら、自分がいてる意味があるかな。」と思ったりします。
一緒に働く人が私と一緒に働くことによって何かしらプラスを得てくれることを目指しています。
一緒に幸せを見つけましょう!
大阪南森町メイトワンの場所
地下鉄南森町駅・JR大阪天満宮駅より徒歩1分の便利なアクセス。
地域密着型のプライベートサロンのような雰囲気で、長年のお客様にもたくさんお越しいただいています。
広々とした店内なので、ご家族様やご友人の方とご一緒頂く場合も多いです。
お客様の髪型や使い方に合わせて、全頭ウィッグ~部分ウィッグ、人毛や人毛MIX毛などあらゆるウィッグを揃えています。
個室でゆっくりとお話しを伺いながら、スタイリングも行えます。
お客様が笑顔になれるヘアスタイルを安心価格でお届けします。
これからお客様に多いお悩みや、その対処法などについてお伝えしていきます!